さくら ももこ

定価: ¥ 1,260
販売価格: ¥ 1,260
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おすすめ度:

発売日: 2001-10
発売元: 集英社
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面白いですが・・・
対談をする場合、目上の方の本は全て目を通しておくべきでしょう。だからこの場合、さくら氏が土屋先生の背景を知ってから対談に臨むべきだと思わせるナメタような発言・意味の取り違いを感じずにはいられませんでした。ただ、土屋先生はオトナですからいちいち指摘することもなく、「オモシロさ」に付き合っているような風でもあります。履き違えがなければもっと有意義な対談であったに違いありません。
レビュー
土屋先生の本は以前から読んでこんなにおもしろいエッセイは他には、
ないなあと思っていました。
ちびまるこちゃんの作者のさくらももこのエッセイも最近は
よく読んでいるので、この2人がくんだらおもしろい本になるだろうな、と思って買いました。
読んでみるととてもおもしろかったです。
でも、さくらももこが会話をしきっているので土屋先生ファンは、ものたりないかもしれません。土屋先生が普通の人みたいな感じで会話しているのでもっといつものようにおもしろい個性をだしてほしかったと思います。
「この本が売れれば(土屋)先生のいままでだした本も売れるでしょう」っていうところが1番面白かったです。これでは今まで売れてなかったようなじゃないですか(笑)。
ちなみに表紙の絵は、さくらももこの絵でも土屋先生の本でもないみたいです。さくらももこかそれとも土屋先生の絵が書いてあったら
もっと良かったのにと思いました。
二大巨頭の対談!読者の気持ちは盛り上がる・・・
私はお二人の書くエッセイはどちらも好きなので、この本は非常に楽しみに開き、読破しました。感想としては「うん、楽しい本だった」という感じです。土屋先生の世の常識部分を打ち破るようなナンセンスジョークと、さくらももこさんの独特の発想力が混ざりあう場面は少なく、ちょっと面白い対談集という感じです。それでもお二人とも「流石!」という発言は少なくなく、楽しめた本だったと思います。作者のどちらか、または両方への思い入れのある方は力を抜いてから読むのが良いかもしれません。
